精神障害者の地域生活に関する研究と活動

地域で暮らす精神障害者を支える制度や社会資源の不十分ですが、地域で暮らすことを支えていくことは看護の重要な役割と思われる。そこで、私は当事者のもつ力に焦点をあて、彼らの新しい生き方の獲得や生活の再構築に関する研究、活動に取り組むことを考えています

保健医療学部
看護学科

准教授

博士(看護学)

笹木 弘美
( ササキ ヒロミ )

学位

博士(看護学):北海道医療大学:2015年

研究分野

精神看護学/地域精神看護学

キーワード

地域精神/統合失調症

民間履歴

1989年看護師として東札幌病院勤務。その後、1995年北海道医療大学看護福祉学部看護学科に勤務し、2015年より本学保健医療学部看護学科勤務となる。

学会・社会活動等

日本精神保健看護学会/日本看護科学学会/日本看護研究学会/日本病院・地域精神医学会/北海道医療大学看護福祉学部学会/日本保健福祉学会

研究・学術活動

  • 論文(2件)
  • 会議論文(0件)
  • 紀要(8件)
  • 講演(9件)
  • 著書(5件)
  • 作品(0件)
  • 受賞(0件)
  • その他(8件)
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
内田直子、佐久間えりか、笹木弘美、石崎智子、坂江千寿子、佐藤寧子、阿保順子 急性期精神科看護における「かけひき」の様相 日本精神保健看護学会誌 13 1 90-98 2004/5
笹木弘美 精神分裂病患者の寛解過程を支える看護援助 - 臨界期から寛解期前期の移行期に焦点をあてて- 日本精神保健看護学会誌 10 1 72-85 2001/6
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
笹木弘美 リカバリーの視点から地域で暮らす精神障害者の就労への思いの検討 北海道科学大学 研究紀要 42号 33-40 2016/12
大内 潤子、林 裕子、松原 三智子、宮田 久美子、佐藤 洋一郎、山本 道代、笹木 弘美、伊藤 三佳、福良 薫、岡崎 哲夫 地域在住の自立高齢者において年齢と性別が口腔機能に与える影響 :札幌市A地区における調査 北海道科学大学 研究紀要 1号 47-54(2189-3594) 2016/12
大内 潤子、林 裕子、松原 三智子、宮田 久美子、佐藤 洋一郎、山本 道代、笹木 弘美、伊藤 三佳、福良 薫、岡崎 哲夫 健康・体力調査に参加した札幌市在住高齢者の口腔機能と栄養状態 北海道科学大学研究紀要 第41号 85-90(2189-3594) 2016/9
内ヶ島伸也、杉田久子、中安隆志、鈴木菜緒香、笹木弘美、二本柳玲子、澤田優美、佐々木由子 看護学科における模擬患者参加型授業と客観的臨床能力試験の実施と評価(その3)-客観的臨床能力試験の作成と運営(企画・実施・評価)- 北海道医療大学間誤福祉学部学会 12巻 1号 87-92(1349-8967) 2016/3
笹木弘美 統合失調症を体験する人の思い描く生活とその広がりについて 北海道医療大学看護福祉学部学会 9 1 67-75 2013/3
吉野賀寿美、佐久間えりか、笹木弘美 社会参加を支える施設での実習を通しての学生の学び 看護者としての学びに焦点を当てて 北海道医療大学看護福祉学部紀要 14 57-64 2007/12
佐久間えりか、笹木弘美、内田直子、阿保順子、徳永美加子、岡田実 精神分裂病(統合失調症)の急性期治療におけるRT(Rapid tranquilization)に関する文献検討 北海道医療大学看護福祉学部紀要 9 123-128 2003/12
笹木弘美 精神分裂病の寛解過程を支える看護援助の考察 -寛解過程における移行の危機に焦点をあてて- 北海道医療大学看護福祉学部紀要 4 115-122 1997/3
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
林裕子、大内潤子、山本道代、宮田久美子、松原三智子、福良薫、笹木弘美、高山望、春名弘一 寒冷積雪地域で暮らす高齢者への元気測定会の実践報告-認知機能の調整に焦点をあてて- 看護総合科学研究会第19回学術集会(於 北海道科学大学 北海道大学学術交流会館) 2015/11
笹木弘美 保護室入室患者に対する精神科看護師のかかわりの検討 日本看護研究学会雑誌 27 3 205 2004/6
笹木弘美 精神分裂病患者の急性状態を捉える際の看護者の判断基準に関する予備調査 第10回 日本精神保健看護学会学術大会(福島) 2000/7
阿保順子、佐久間えりか、笹木弘美、内田直子 北海道における小規模共同作業所の機能に関する考察 −その現実的機能とそれらに影響を与えている要因の構造化ー 安田火災記念財団研究補助金 1998/4
笹木弘美 精神分裂病の寛解過程における看護援助 第10回日本看護研究学会北海道地方会(札幌) 1997/5
笹木弘美、石川邦嗣、他 癌患者における満足度の検討 第9回日本保健福祉学会学術大会(岡山) 1996/11
石川邦嗣、笹木弘美、他 「がん薬物治療の合理的評価法に関する研究」班(栗原班)作成のQOL質問票の有用性と問題点 第32回 日本癌治療学会(岡山) 1994/10
笹木弘美、石川邦嗣 癌のPliative careにおけるQOLと医療経済 第5回日本生命倫理学会(東京) 1993/11
笹木弘美、石川邦嗣、近藤敦、小寺愛子 高齢癌患者のQuality Of Life(QOL)の特徴について 第31回 日本癌治療学会(大阪) 1993/10
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
阿保順子、田崎博一、佐久間えりか、笹木弘美、内田直子 統合失調症急性期看護マニュアル 改訂版 すぴか書房 8-55 2009/3
田崎博一、阿保順子、佐久間えりか、笹木弘美、内田直子、吉野賀寿美、坂江千寿子、佐藤寧子、岡田実 Judith M.Schultz and Shelila Dark Videbeck ジュディスM. シュルツ、シュライダー・ヴィデベック著 邦題「看護診断にもとづく精神看護ケアプラン 第2版」 Manual of Psychatric Nursing Care Plans 6th edition          医学書院 2007/3
阿保順子、田崎博一、佐久間えりか、笹木弘美、内田直子 統合失調症急性期看護マニュアル すぴか書房 8-55 2004/5
阿保順子、石村佳代子、井上雅子、上野恭子、金子さな江、北島謙吾、熊沢千恵、小林信、佐久間えりか、笹木弘美、他多数 ケーススタディ精神看護診断ガイド -事例を中心とした看護過程展開の実際 廣川書店 49-62 2002/3
田崎博一、阿保順子、池田智恵子、林みず穂、佐久間えりか、笹木弘美 Judith M.Schultz and Shelila Dark Videbeck ジュディスM. シュルツ、シュライダー・ヴィデベック著 邦題「看護診断にもとづく精神看護ケアプラン」 Manual of Psychatric Nursing Care Plans 医学書院 1997/5
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
佐久間えりか、阿保順子、笹木弘美 精神障害者小規模共同作業所活動と地域社会との関連性の検討 − ある小規模共同作業所活動の分析から − Quality Nursing 9 1 26-33 2003/1
阿保順子、笹木弘美 特集:こころの病いは薬で治せるか 精神科クリニカルパス批判―市場原理の徹底化への動き 精紳医療28号 61-70 2002/11
岡田実、笹木弘美 精神科領域における救急、急性期看護対応に関する文献検討 臨床看護研究の進歩 12 17-26 2001/4
笹木弘美 精神分裂病患者の寛解過程における阿保の提唱する看護アプローチの枠組みを活用した看護の展開 臨床看護研究の進歩 12 164-173 2001/3
笹木弘美 精神分裂病の寛解過程を支える看護援助 -各段階の移行に焦点をあてて- 北海道医療大学 1999/3
阿保順子、佐久間えりか、笹木弘美 多様な場で学ぶことの意味 精神看護学実習の一形態 精神看護学-カリキュラム案とその展開-医学書院 43-47 1996/11
和田卓郎、森田幸悦、村上俊吾、笹木弘美、ほか 骨軟部悪性腫瘍の治療とインフォームドコンセント-予報- 臨床整形外科 30 8 1001-1005 1995/8
石川邦嗣、笹木弘美 サイトカインとGOLと悪液質 BIOTHERAPY 8 1 40-50 1994/1