医療コミュニケーションに関する研究
薬剤師が臨床現場において交わされる、患者、他職種とのコミュニケーションの現状とあり方について、主に質的な方法を用いて研究しています。また、薬学教育における医療コミュニケーションの教育手法、とりわけ模擬患者(Simulated Ptient:SP)参加型ロールプレイングについて、実践研究に取り組んでいます。
薬学部
薬学科
准教授
MBA:経営管理学修士
野呂瀬 崇彦
( ノロセ タカヒコ )
学位
Master of Bussiness Administration (MBA:経営管理学修士)
: University of Colorad at Denver : 1994
研究分野
医療コミュニケーション/薬学教育
キーワード
医療コミュニケーション/薬学教育/模擬患者/コミュニケーション/ロールプレイ
実務経験
株式会社ツルハ 管理薬剤師、マネージャー/株式会社吉岡経営センター 医療経営コンサルタント/マネジメント・パートナーズ (代表) 経営コンサルタント・研修講師
学会・社会活動等
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会理事/日本社会薬学会北海道支部幹事/北海道薬剤師会災害対策特別委員会委員/北海道ファーマシーマネジメント研究会顧問
エピソード
東日本大震災で医療支援に携わって以来、災害医療教育が活動の軸の一つに加わりました。学部教育はもとより、生涯学習における災害医療の学習の場づくりに取り組んでいます。
研究・学術活動
- 論文(11件)
- 会議論文(0件)
- 紀要(0件)
- 講演(59件)
- 著書(26件)
- 作品(0件)
- 受賞(0件)
- その他(5件)
著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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野呂瀬崇彦、有田悦子、半谷眞七子、後藤惠子 | 患者はかかりつけ薬剤師に何を期待しているのか? 〜フォーカス・グループに基づく質的分析から〜 | 社会薬学 | 37 | 2 | 117-126 | 2018/12 |
日紫喜光良,安井浩樹、阿部恵子,松永佳子,糸島恵,田村卓郎,野呂瀬崇彦 | タッチスクリーンで感情と行動の記録が可能なセルフケア支援Webアプリのためのピクトグラムを用いたユーザーインターフェースの開発 | 日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌 | 5 | 1 | 55-62 | 2015/4 |
櫻井秀彦、大久保文恵、松坂直樹、村上美穂、野呂瀬崇彦 | OTC販売時での薬剤師と登録販売者の情報授受に関する意識の比較検討 | 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会誌 | 13 | 1 | 2015/4 | |
野呂瀬崇彦、木村雄太、野津論志、櫻井秀彦 | 薬局薬剤師と患者を対象としたお薬手帳の認識と活用実態に関するアンケート調査 | 社会薬学 | 33 | 1 | 15-20 | 2014/7 |
野呂瀬崇彦、今田 愛也、戸田 貴大、早勢 伸正、藤本 哲也、古田 精一、町田麻依子 | 臨床対応能力の向上を目的とした統合型プログラムの実践とその評価 | アプライド・セラピューティクス | 5 | 2 | 22-27 | 2014/3 |
野呂瀬崇彦、今田愛也、戸田貴大、早勢伸正、藤本哲也、古田精一、町田麻依子 | 臨床対応能力の向上を目的とした統合型プログラムの実践とその評価 | 日本アプライドセラピューティクス学会誌 | 5 | 2 | 22-27 | 2014/3 |
野呂瀬崇彦、伊藤三佳、遠藤菊太郎、藤本哲也、守屋寛之、村上美穂 | 1年次薬剤師実務体験実習におけるTeam-based Learning(TBL)の導入とその成果 | 薬学雑誌 | 134 | 2 | 179-183 | 2014/2 |
加藤千明、山澤祐二、藤井亮、仁平敦子、佐光一也、野呂瀬崇彦 | 外来片頭痛患者に対するパンフレットを用いた介入効果の検討 | 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 | 11 | 1 | 13-50 | 2013/4 |
野呂瀬崇彦 | SP参加型PBLチュートリアルによる統合型臨床対応能力の醸成 | 薬学雑誌 | 133 | 2 | 223-230 | 2013/2 |
加藤千明 山澤裕司 藤井亮 仁平敦子 佐光一也 野呂瀬崇彦 | 外来片頭痛患者に対するパンフレットを用いた介入効果の検討に関する研究(口頭) | 日本薬学会北海道支部第137例会 | 2011/12 | |||
野呂瀬崇彦 | プライマリ・ケアで役立てるコーチング | 薬学雑誌 | 130 | 12 | 1629-1632 | 2010/12 |
著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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野呂瀬崇彦 | アクティブラーニングにおける学習姿勢の評価 〜 初年次教育プログラムにおけるピア評価の導入 〜 | 第3回日本薬学教育学会大会(東京) | 2018/9 | |||
野呂瀬崇彦、有田悦子、井手口直子、富澤崇、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子 | かかりつけ薬剤師の望ましいコミュニケーション力の定義とパフォーマンス評価 | 第51回日本薬剤師会学術大会(金沢) | 2018/9 | |||
有田悦子、野呂瀬崇彦、富澤崇、井手口直子、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子 | かかりつけ薬剤師に求められるPharmaceutical Communication Standard構築とその活用 | 第51回日本薬剤師会学術大会(金沢) | 2018/9 | |||
井手口直子、有田悦子、野呂瀬崇彦、富澤崇、沼田千賀子、半谷眞七子、平井みどり、後藤惠子 | 薬剤師のコミュニケーションに対する多職種グループインタビューの実施とコンピテンシーモデル構築 | 第51回日本薬剤師会学術大会(金沢) | 2018/9 | |||
村岡千種、野呂瀬崇彦 | ロールプレイ実習において在宅患者役を演じた薬学生の学び | 第49回日本薬剤師会学術大会(名古屋) | 2016/10 | |||
野呂瀬崇彦、井上尚謙、内山崇 | 「熊本地震災害支援活動における「災害薬事支援記録」の活用と課題」 | 日本社会薬学会第35年会(札幌) | 2016/9 | |||
野呂瀬崇彦、藤本哲也、武田香陽子、櫻井秀彦 | 初年次教育科目におけるカリキュラムマップ作成体験の実践—ディプロマポリシーに繋がる「今やるべきことの具体化」を目指して— | 第1回日本薬学教育学会大会 特別企画(大学の特色ある取り組み)発表(ポスター)(於京都) | 2016/8 | |||
村岡千種、野呂瀬崇彦 | 薬学生がロールプレイ実習において患者役を演じることの学びの構造 | 第48回日本医学教育学会(大阪) | 2016/7 | |||
野呂瀬崇彦、後藤恵子、有田悦子、井手口直子、大谷尚 | 「模擬患者」と「標準模擬患者」の関係に関する教育者、模擬患者の認識 | 第48回日本医学教育学会(大阪) | 2016/7 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬剤師業務におけるコーチング活用の可能性〜対人支援介入分析の視点から〜 | 第11回日本臨床コーチング研究会(札幌) | 2016/7 | |||
野呂瀬崇彦、村上美穂 | 保険薬局を利用する外来患者が認識する、医師および薬剤師の役割と関係性〜相互補完モデル | 第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(東京) | 2016/6 | |||
村岡千種、野呂瀬崇彦 | ロールプレイ実習において入院時患者役を演じた薬学生の学び | 第10回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会(名古屋) | 2016/5 | |||
野呂瀬崇彦、早勢伸正、村上美穂 | 模擬患者参加型ロールプレイ「実習の学びに影響を与える要因」 (受賞有) | 第10回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会(名古屋) | 2016/5 | |||
野呂瀬崇彦、日紫喜光良、櫻井しのぶ、安井浩樹 | 薬学教育における多職種連携教育の壁を乗り越えるiPEDの試み | 第47回日本医学教育学会(新潟) | 2015/7 | |||
野呂瀬崇彦、眞鍋智裕、古田精一、渡辺一弘 | 北海道薬科大学附属薬局の将来像と今後の課題 | 日本薬学会第135年会(札幌) | 2015/3 | |||
大久保文恵、野呂瀬崇彦 | ドラッグストアにおけるOTC販売時の薬剤師と登録販売者の対応に関する比較調査 | 日本社会薬学会第32回年会(東京) | 2013/10 | |||
守矢和晃、野呂瀬崇彦 | 北海道のがん在宅医療を推進するための課題と対策〜他地域の先進的取組みとの比較検証を通じて〜 | 日本社会薬学会第32会年会(東京) | 2013/10 | |||
田中祐季、野呂瀬崇彦 | 高齢者への服薬コンプライアンスに影響を及ぼす要因〜SCATを用いた質的分析によるアプローチ〜 | 日本社会薬学会第32回年会(東京) | 2013/10 | |||
野呂瀬崇彦、戸田貴大、今田愛也、早勢伸正、藤本哲也、古田精一、町田麻依子 | 臨床対応能力の向上を目的とした統合型プログラムの実践とその評価 | 日本アプライドセラビューティクス学会第4回学術大会 | 2013/7 | |||
野呂瀬崇彦、今田 愛也、戸田 貴大、早勢 伸正、藤本 哲也、古田 精一、町田麻依子 | 臨床対応能力の向上を目的とした統合型プログラムの実践とその評価 | 第4回日本アプライド・セラピューティクス学会 シンポジウム(東京) | 2013/7 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬学教育における学習者中心型教育技法の導入と実践 | 日本薬学会北海道支部第140例会 第一回医療薬学貢献賞受賞講演 | 2013/6 | |||
野呂瀬崇彦、伊藤三佳、遠藤菊太郎、藤本哲也、守屋寛之、村上美穂 | 1年次薬剤師実務体験実習におけるTBLの導入とその成果(シンポジウム) | 日本薬学会第133年会(横浜) | 2013/3 | |||
野呂瀬崇彦、伊藤三佳、遠藤菊太郎、藤本哲也、守屋寛之、村上美穂 | チーム基盤型学習(TBL)がもたらす能動的相補型学習−薬学教育における実践とその成果 | 日本薬学会第133年会 横浜 | 2013/3 | |||
安田輝、野呂瀬崇彦 | 道内の保険薬局を対象とした災害対策の実施状況に関するアンケート調査(ポスター) | 第45回日本薬剤師会学術大会(浜松) | 2012/10 | |||
YASUI H, AMIOKA K, NOROSE T, AOMATSU M, ABE K, HIRAKAWA Y, UEMURA K, | Assessing the Impact of the Workshop for the Collaborative Practice (CP) by Analyzing Participants’ Action Plans (ポスター) | Association of Medical Education in Europe(AMEE) 39th Conference | 2012/8 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬学一年次学生を対象とした、薬学実務体験実習と組み合わせたTBLの実践(シンポジウム) | 日本歯科医学教育学会第31年会(岡山) | 2012/7 | |||
Takahiko Norose, Yoshiko Tanpo, Seiichi Furuta, Ainari Konda, Takaki Toda, Tetsuya Fujimoto, Nobumasa Hayase, | The Development of Integrated PBL Program with Standardized Patient(SP) Role-Playing for Medicine Management Planning (ポスター) | Association of Standardized Patient Educators(ASPE) 2012 Annual Conference | 2012/6 | |||
北山久乃、徳永佳代、中島史雄、中島久司、野呂瀬崇彦 | 薬局実務実習における学生のコミュニケーション能力について〜受入薬局薬剤師の立場から〜(ポスター) | 日本薬学会第132年会(札幌) | 2012/3 | |||
木村雄太、野津諭志、野呂瀬崇彦 | 薬局薬剤師と患者を対象としたお薬手帳の認識と使用実態に関するアンケート調査(ポスター) | 日本薬学会第132年会(札幌) | 2012/3 | |||
野呂瀬崇彦、丹保好子、古田精一、今田愛也、戸田貴大、藤本哲也、早勢伸正、川嶋恵子、山下美妃、早川達 | SP参加型PBLチュートリアルによる統合型臨床対応能力の醸成(シンポジウム) | 日本薬学会第132年会(札幌) | 2012/3 | |||
野木山史恭、高橋涼太、伊東かほり、村上美穂、野呂瀬崇彦 | 銭函・桂岡の地域住民に対する薬剤師業務啓発活動による、住民の意識変化に関する研究 | 日本薬学会第132年会(札幌) | 2012/3 | |||
髙橋涼太、野木山史恭、伊東かほり、村上美穂、野呂瀬崇彦 | 健康啓発を目的とした講演会の実施形態の違いによる参加者の学習効果の比較(ポスター) | 日本薬学会第132年会(札幌) | 2012/3 | |||
山下(金内)美妃、町田麻依子、野呂瀬崇彦、早川達、早勢伸正、阿部真治、土屋浩一郎、猪爪信夫、市原和夫、大和田榮治、Dennis M. Williams | リアルタイム症例ディスカッションによる日米薬学生の国際交流プロジェクト | 日本医療薬学会第21年会(神戸) | 2011/10 | |||
木村雄太、野津諭志、野呂瀬崇彦 | 薬局薬剤師と患者を対象としたお薬手帳の認識と使用実態に関するアンケート調査(ポスター) | 日本社会薬学会第30年会(東京) | 2011/9 | |||
野木山史恭、高橋涼太、伊東かほり、村上美穂、野呂瀬崇彦 | 銭函・桂岡の地域住民に対する薬剤師業務啓発活動による、住民の意識変化に関する研究(ポスター) | 日本社会薬学会第30年会(東京) | 2011/9 | |||
高橋涼太、小川明美、船木佑、柴田淳、鳥海良寛、野呂瀬崇彦 | 東日本大震災の被災地における医療人の役割と薬学生による支援活動の報告(ポスター) | 日本社会薬学会第30年会(東京) | 2011/9 | |||
古田精一、野呂瀬崇彦、山岸聖、早瀬幸俊、市原和夫、大和田榮治 | 災害時における薬剤師の役割〜東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)後の亜急性期における活動と問題点 | 第2回日本プライマリケア連合学会学術大会 | 2011/7 | |||
野呂瀬崇彦 | 模擬患者参加型ロールプレイと組み合わせたPBLの実践とその成果 | 日本薬学会第131年会(静岡市) | 2011/3 | |||
畠山拓人、野呂瀬崇彦 | 健康食品の相談場面における薬剤師と利用者の観点の違いに関する研究-第二報 | 第57回北海道薬学大会合同発表会(札幌) | 2010/5 | |||
畠山拓人、野呂瀬崇彦 | 健康食品の相談場面における薬剤師と利用者の観点の違いに関する研究 | 日本薬学会第130回年会 (岡山) | 2010/3 | |||
野呂瀬崇彦 | プライマリ・ケアにおけるコーチングの活用(シンポジウム) | 日本薬学会第130回年会 (岡山) | 2010/3 | |||
野呂瀬崇彦、櫻井秀彦、石突諭、大野裕昭、川嶋恵子、小林弘幸、小松健一、佐藤重一、高橋淳、丁野純男、水上徳美、村岡早苗、渡部智希、島森美光 | PBLを活用した統合型初年次教育プログラムの実践とその効果 第二報 | 日本医療薬学会第19年会 (長崎) | 2009/10 | |||
野呂瀬崇彦、櫻井秀彦、島森美光 | PBLを活用した統合型初年次教育プログラムの実践とその効果(シンポジウム) | 日本初年次教育学会第2回大会 (尼崎) | 2009/9 | |||
野呂瀬崇彦、伊東佳美、村上美穂、島森美光、坂東勉、早勢伸正、早川達、猪爪信夫 | 北海道薬科大学における問題解決型学習(PBL)を活用した教育の取組み 〜SP参加型実習との組み合わせを例に〜 | 第56回北海道薬学大会合同発表会 (札幌) | 2009/5 | |||
櫻井秀彦、小松健一、水上徳美、今井幹典、大野裕昭、丁野純男、高梨香織、丹保好子、村岡早苗、山下 浩、和田浩二、伊藤慎二、佐藤重一、高橋和彦、森田一彦、山下(金内)美妃、野呂瀬崇彦 | PBL形式による学習に対する2年次学生の意識調査の解析(2)?スタチンを題材としてー | 日本薬学会第129年会(京都) | 2009/3 | |||
櫻井秀彦、小松健一、水上徳美、今井幹典、大野裕昭、丁野純男、高梨香織、丹保好子、村岡早苗、山下 浩、和田浩二、伊藤慎二、佐藤重一、高橋和彦、森田一彦、山下(金内)美妃、野呂瀬崇彦 | PBL形式による学習に対する2年次学生の意識調査の解析(1)?チーム医療を題材としてー | 日本薬学会第129年会(京都) | 2009/3 | |||
田中美栄子、島森美光、小松健一、野村憲和、早川達、高梨香織、野呂瀬崇彦、佐藤重一 | 北海道薬科大学における喫煙と生活習慣の関連 | 日本薬学会第129年会(京都) | 2009/3 | |||
野呂瀬崇彦、伊東佳美、村上美穂、島森美光、坂東勉、早勢伸正、早川達、猪爪信夫 | 薬物治療解析演習と組み合わせた大学院臨床コミュニケーショントレーニング | 日本薬学会第129年会(京都) | 2009/3 | |||
野呂瀬崇彦、伊東佳美、村上美穂、島森美光、坂東勉、早勢伸正、早川達、猪爪信夫 | 薬物治療解析演習と組み合わせた大学院SP参加型コミュニケーション演習 | 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 (東京) | 2009/1 | |||
岡崎光洋、早勢伸正、野呂瀬崇彦、村上美穂、戸田貴大、町田麻依子、山下美妃、藤本哲也、守屋寛之、渡辺泰裕 | 北海道薬科大学におけるOSCEトライアルの実施報告 | 日本医療薬学会第18年会 (札幌) | 2008/9 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬科大学低学年次学生におけるPBLの実践(シンポジウム) | 日本医療薬学会第18年会 (札幌) | 2008/9 | |||
山下(金内)美妃、野呂瀬崇彦、牧野高壮、小松健一、桜井光一、櫻井秀彦、高橋淳、丹保好子、村上美穂、島森美光、早川達、渡辺泰裕 | PBL実習導入時における『チーム医療体験ゲーム』の有用性評価 | 第55回北海道薬学大会合同発表会 (札幌) | 2008/5 | |||
櫻井秀彦、野呂瀬崇彦、牧野高壮、山下(金内)美妃、小松健一、桜井光一、高橋淳、丹保好子、村上美穂、島森美光、早川達、渡辺泰裕 | チーム医療の学習を目的としたPBL型実習に対する2年次学生の意識調査 | 第55回北海道薬学大会合同発表会 (札幌) | 2008/5 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬科大学におけるコミュニケーション教育のプロセスとその評価— 1年次学生の社会的スキルに対する効果 | 第55回北海道薬学大会合同発表会 (札幌) | 2008/5 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬科大学におけるコミュニケーション教育のプロセスとその評価— 1年次学生の社会的スキルに対する効果 | 日本薬学会第128年会 (横浜) | 2008/3 | |||
野呂瀬崇彦 | 北海道薬科大学におけるコミュニケーション教育の評価方法— 1年次学生の社会的スキルに対する効果 | 第6回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 (神戸) | 2008/1 | |||
野呂瀬崇彦、石黒祐介、市原和夫、猪爪信夫、上山俊夫、桜井光一、島森美光、高梨香織、田中三栄子、野村憲和、森本一洋、山田惠 | 北海道薬科大学における「医療人としての態度」習得支援を目的とした実務実習態度調査 | 第54回北海道薬学大会合同発表会 (札幌) | 2007/5 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬局教育担当者と大学教員によるSP参加型研修技法のコラボ学習の実践(シンポジウム) | 第5回ファーマシューティカルコミュニケーション研究会大会 | 2006/11 | |||
野呂瀬崇彦 | 服薬指導から服薬サポートへ−患者中心型服薬支援のコミュニケーション | 第16回日本医療薬学会年会 | 2006/10 |
著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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安井浩樹:責任総編集、編著:野呂瀬崇彦 | エピソードから地域に根ざした医療とケアの在り方を考える | 京都廣川書店 | 56-63 | 2019/3 | ||
名倉弘哲、山内英雄 編 | はじめる・とりくむ災害薬学 | 南山堂 | 56-63 | 2019/3 | ||
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 編 | 基礎から学ぶ!行動科学 理論とその技法 | 薬事日報社 | 131-134 | 2018/4 | ||
監修:乾賢一 | 臨床薬学テキストシリーズ 薬学と社会 | 中山書店 | 151-155 | 2017/9 | ||
庵原伸也ら編 | 日経DI薬局虎の巻シリーズ「次世代薬剤師虎の巻」 | 日経BP社 | 160-183 | 2015/12 | ||
日本薬学会編 | 薬学総論 | 東京化学同人 | 264-269、286-303 | 2015/4 | ||
野呂瀬崇彦、他 | ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション | 南山堂 | 254-261 | 2014/3 | ||
安井浩樹 編著 | 医薬看クロスオーバー演習 | 京都廣川書店 | 図表(P26,27,66,76,77,84,150,173,179)および本文すべて(共同編集) | 2013/3 | ||
北海道薬剤師会 | 道薬誌9月号、10月号(2号連載) | 北海道薬剤師会 | 医療薬学ブラッシュアップ講座 | 2012/10 | ||
杏林製薬 | 雑誌「ApoTalk」連載6月号〜2月号(全5回) | 羊土社 | 「患者さんの服薬をしっかりサポートするGoodなアプローチ」 | 2012/6 | ||
笠原忠、越前宏俊 共著 | ヒューマニズム薬学入門 | 培風館 | 95-102 | 2012/3 | ||
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 監修 | 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム | 羊土社 | 174-176、224-229 | 2011/10 | ||
調剤と情報 9月臨時増刊号 | 現場の声から学ぶ災害時の薬剤業務 | じほう | 27-30 | 2011/9 | ||
日経ドラッグインフォメーション東日本大震災取材班 | その時薬剤師は医療チームの要になった | 日経BP社 | 72-105 | 2011/6 | ||
日本アルトマーク | 雑誌「クレデンシャル」6月号 | 日本アルトマーク | 5-9特集「患者さんへの支援を目指したコーチング・コミュニケーション」 | 2011/6 | ||
富士フイルムファーマ | 雑誌「FFPNavigator」連載 2011/05〜隔月6回 | 毘沙門堂 | 「服薬サポートコミュニケーション講座」 | 2011/5 | ||
杏林製薬 | 雑誌「ApoTalk」連載 2011/04〜隔月6回 | 羊土社 | 「薬剤部・薬局が活き活きと変わるGoodな言葉」 | 2011/4 | ||
薬事日報 | 薬事日報臨時増刊「第二集医療と薬剤」 | 薬事日報社 | p12特集「薬剤師業務へのコーチングの活用」 | 2011/4 | ||
日本薬学会 編 | 問題解決型学習ガイドブック | 東京化学同人 | 175-184 | 2011/1 | ||
大和田栄治、早瀬幸俊、古田精一 | 地域医療薬学 | 京都廣川書店 | 91-96 | 2011/1 | ||
大和田栄治 早川達 渡辺泰裕 | 症例まるごと基礎から解析 第2版 | 京都廣川書店 | 51-84 | 2010/4 | ||
PharmaNext特集 | 信頼される薬剤師になるために | じほう | 2009/12 | |||
RedWave02記事 | 服薬指導に有効な5分間コーチング | じほう | 2009/11 | |||
Pharmanext連載 | 薬局リーダーのためのスタッフコミュニケーション | じほう | 2009/4 | |||
野呂瀬崇彦 | 薬局で活用するコーチング・コミュニケーション | じほう | 2006/9 | |||
Pharmanext連載 | 薬局リーダーのためのコーチングコミュニケーション | じほう | 2006/4 |
著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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著者 | タイトル | 発行元 | 巻 | 号 | ページ | 発表年月日 |
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研究代表者 有田悦子 | 文部科学省平成30年度大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業 「平成25年度改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムの実施状況に関する調査・研究」報告書 | 2019/3 | ||||
廣川重男、名倉弘哲、野呂瀬崇彦 | 災害時における薬剤師の役割-東日本大震災支援活動に基づく提言 | 薬学雑誌 | 134 | 1 | 2014/2 | |
安井浩樹、野呂瀬崇彦、網岡克雄、櫻井しのぶ、青松棟吉、阿部恵子、平川仁尚、植松和正 | 多学部教員協働による医薬看護学生教育用シナリオ開発のこころみ | 医学教育 | 44 | 4 | 258-260 | 2013/8 |
野呂瀬崇彦 | 認定薬剤師の広場「指導薬剤師のためのプリセプターシップ」 | 雑誌「月刊薬事」南山堂 | 連載 | 2013/6 | ||
野呂瀬崇彦 | コーチングコミュニケーションの3つのステップを身につけよう | 雑誌「Pharma essence」 | 連載 | 2013/4 |