早期発見・早期治療を目的としたバイオマーカーとしての酸化ストレスの有用性に関する研究

世の中に存在する疾患の約90%には酸化ストレスが関与していることが知られています。この酸化ストレスがどのように疾患の発症・進展に関わるのか、酸化ストレスを抑制する抗酸化因子は如何にして生体を防御しているか、培養細胞や生体試料(ヒト血液)を用いて研究しています。

薬学部
薬学科

助教

博士(薬学)

山 佳織
( ヤマ カオリ )

学位

博士(薬学):北海道薬科大学:2016年

研究分野

医療系薬学/生物系薬学/薬理系薬学

キーワード

酸化ストレス/抗酸化因子

学会・社会活動等

日本薬学会/北海道病院薬剤師会/日本病院薬剤師会/日本臨床薬理学会/北海道TDM学会

エピソード

研究活動の幅を広げていきたいです。

研究・学術活動

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  • 紀要(0件)
  • 講演(46件)
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  • 受賞(0件)
  • その他(1件)
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
Yama K, Sato K, Murao Y, Tatsunami R, Tampo Y. Epalrestat upregulates heme oxygenase-1, superoxide dismutase, and catalase in cell on the nervous system Biol. Pharm. Bull 39 9 1523-1530 2016/9
Uchiyama H, Uehara K, Nagashima T, Nakata A, Sato K, Mihara Y, Komatsu K, Takanari J, Shimizu S, Wakame K. Global Liver Gene Expression Analysis on a Murine Metabolic Syndrome Model Treated by Low-molecular-weight Lychee Fruit Polyphenol (Oligonol®). Anticancer Res 36 7 3705-3713 2016/7
Sato K, Tatsunami R, Yama K, Murao Y, Tampo Y. Glycolaldehyde induces endoplasmic reticulum stress and apoptosis in Schwann cells Toxicology Reports 2 1454-1462 2015/11
Yama K, Sato K, Abe N, Murao Y, Tatsunami R, Tampo Y. Epalrestat increases glutathione, thioredoxin, and hemeoxygenase-1 by stimulating Nrf2 pathway in endothelial cells Redox Biology 4 87-96 2015/4
Sato K, Yama K, Murao Y, Tatsunami R, Tampo Y. Epalrestat increases intracellular glutathione levels in Schwann cells through transcription regulation Redox Biology 2 15-21 2014/1
Sato K, Tatsunami R, Yama K, Tampo Y Glycolaldehyde induces cytotoxicity and increases glutathione and multidrug-resistance-associated protein levels in Schwann cells Biol. Phrm. Bull 36 7 1111-1117 2013/7
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
山佳織、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 シアニジン-3-グルコシドによるグルタチオン合成誘導に関する研究 日本薬学会第138年会 2018/3
板橋準、緒方拓哉、元村博美、山佳織、田所重紀、佐々木春喜、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 第一世代抗ヒスタミン薬による眠気とCYP2D6・3A5遺伝型との関連性 日本薬学会第138年会 2018/3
新保ほのか、三上千晶、藤兼由佳、山佳織、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 月経周期における血漿中8-hydroxydeoxyguanosine量 日本薬学会第138年会 2018/3
緒方拓哉、板橋準、山佳織、田端一基、蓮川岳志、横尾和宣、直江寿一郎、三浦淳 認知症患者におけるCYP2D6遺伝型 日本薬学会第138年会 2018/3
佐藤史佳、熊川郁英、南英里、山佳織、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 月経周期と酸化ストレス・うつ傾向との関連性(第2報) 日本薬学会第138年会 2018/3
熊川郁英、佐藤史佳、山佳織、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 月経周期と睡眠、日中の眠気との関連 日本薬学会第138年会 2018/3
三浦淳、元村博美、石崎泰斗、山佳織、田所重紀、佐々木春喜、町田麻依子、早勢伸正 日本人におけるCYP2D6遺伝型 日本臨床精神神経薬理学会 2017/11
三浦淳、元村博美、石崎泰斗、山佳織、田所重紀、佐々木春喜、町田麻依子、早勢伸正 日本人におけるCYP2D6遺伝型 第27回日本臨床精神薬理学会 2017/11
三浦淳、元村博美、石崎泰斗、山佳織、田所重紀、佐々木春喜、町田麻依子、早勢伸正 第一世代抗ヒスタミン薬による眠気と CYP2D6 遺伝型との関連性 日本臨床薬理学会 北海道・東北地方会 2017/7
三浦淳、本間梨帆、山佳織、町田麻依子、早勢伸正 日中の眠気の性差と月経前症状との関連性 日本睡眠学会 2017/6
Jun Miura, Hiromi Motomura, Taito Ishizaki, Kaori Yama, Shigenori Tadokoro, Haruki Sasaki, Maiko Machida,Nobumasa Hayase First-generation antihistamine-induced drowslness and the CYP2D6 genotype. 6th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress 2017 2017/5
Kaori Yama, Eri Minami, Maiko Machida, Nobumasa Hayase, Jun Miura Relation between menstrual cycle, oxidative stress and depression. 6th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress 2017 2017/5
元村博美、石崎泰斗、山佳織、田所重紀、佐々木春喜、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 第一世代抗ヒスタミン薬による眠気とCYP2D6・2C19遺伝型との関連性 日本薬学会第137年回 2017/3
南英里、山佳織、町田麻依子、早勢伸正、三浦淳 Relation between menstrual cycle, oxidative stress and depression. 日本薬学会第137年回 2017/3
山 佳織、村尾優、佐藤恵亮、立浪良介、丹保好子 エパルレスタットによるNrf2制御抗酸化因子の発現誘導に関する研究 日本薬学会第136年会(横浜) 2016/3
立浪良介、Yu Yang、 山佳織、村尾優、佐藤恵亮 LPS誘導細胞傷害および細胞遊走に対するエパルレスタットの影響 日本薬学会第136年会(横浜) 2016/3
佐藤恵亮、村尾優、立浪良介、山佳織、丹保好子 ホモシステイン誘導細胞傷害に対するアミノ酸欠乏の影響 日本薬学会第136年会(横浜) 2016/3
村尾優、佐藤恵亮、立浪良介、山佳織、丹保好子 血管内皮細胞におけるカドミウム及びエパルレスタットの影響 日本薬学会第136年会(横浜) 2016/3
山 佳織、 佐藤恵亮、 村尾優、 立浪良介、 丹保好子 エパルレスタットによる抗酸化因子の増大と細胞保護作用 フォーラム2015衛生薬学・環境トキシコロジー 2015/9
山 佳織、佐藤恵亮、立浪良介、丹保好子 Nrf2制御抗酸化酵素に対するエパルレスタットの影響 日本薬学会第142回北海道支部例会 2015/5
村尾優、山佳織、佐藤恵亮、立浪良介、丹保好子 エパルレスタットの細胞傷害抑制作用 日本薬学会第142回北海道支部例会 2015/5
山 佳織、 佐藤恵亮、 村尾優、 立浪良介、 丹保好子 エパルレスタットによるグルタチオン合成誘導に関する研究 日本薬学会第135年会 2015/3
村尾優、 山佳織、 佐藤恵亮、 立浪良介、 丹保好子 シュワン細胞におけるカドミウムの細胞傷害に対するエパルレスタットの影響. 日本薬学会第135年会 2015/3
佐藤恵亮、 山佳織、村尾優、立浪良介、 丹保好子 酸化ストレスに対するホモシステイン酸の影響 日本薬学会第135年会 2015/3
山 佳織、佐藤 恵亮、立浪 良介、丹保 好子 Hemeoxygenase-1発現及びrotenone誘導性細胞傷害に対するepalrestatの影響 日本薬学会第141回北海道支部例会 2014/5
村尾 優、山 佳織、佐藤 恵亮、立浪 良介、丹保 好子 血管内皮細胞におけるエパルレスタットによる抗酸化能の上昇 日本薬学会第141回北海道支部例会 2014/5
佐藤恵亮、 山佳織、 立浪良介、 丹保好子 グリコールアルデヒド誘導細胞傷害に対する転写因子Nrf2の防御的役割 日本薬学会第134年会 2014/3
山 佳織、佐藤 恵亮、立浪 良介、丹保 好子 ラットシュワン細胞におけるエパルレスタットの抗酸化タンパク質に対する影響 日本薬学会第134年会 2014/3
村尾優、佐藤恵亮、山佳織、立浪良介、丹保好子 シュワン細胞におけるNrf2応答タンパク質に対するエパルレスタットの影響 フォーラム2013衛生薬学・環境トキシコロジー 2013/9
山 佳織、佐藤 恵亮、村尾 優、立浪 良介丹保 好子 シュワン細胞における酸化ストレス誘導細胞傷害に対するエパルレスタットの影響 フォーラム2013衛生薬学・環境トキシコロジー 2013/9
山佳織、佐藤恵亮、丹保好子 エパルレスタットのシュワン細胞における相反する二面性作用 日本薬学会第140回北海道支部例会 2013/5
菅原久美子、佐藤恵亮、山佳織、村尾優、角谷直志、丹保好子 ヘムオキシゲナーゼ-1に対するエパルレスタットの影響 日本薬学会第140回北海道支部例会 2013/5
阿部なつき、佐藤恵亮、山佳織、村尾優、丹保好子 血管内皮細胞における糖尿病治療薬エパルレスタットの影響 日本薬学会第140回北海道支部例会 2013/5
山 佳織、佐藤 恵亮、丹保 好子 エパルレスタットの細胞死誘導と細胞保護作用 日本薬学会第133年会 2013/3
佐藤 恵亮、山 佳織、立浪 良介、丹保 好子 グリコールアルデヒドによるアポトーシス及び小胞体ストレスに関する研究 日本薬学会第133年会 2013/3
佐藤恵亮、山佳織、立浪良介、丹保好子 グリコールアルデヒドによる細胞障害とその防御に関する研究 日本薬学会第139回北海道支部例会 2012/12
山佳織、佐藤恵亮、丹保好子 シュワン細胞における糖尿病性神経障害治療薬エパルレスタットの影響 日本薬学会第139回北海道支部例会 2012/12
佐藤 恵亮、山 佳織、立浪 良介、丹保 好子 Glycolaldehydeによる細胞死に対するMultidrug Resistance-Associated Protein 1の関与 フォーラム2012衛生薬学・環境トキシコロジー 2012/10
山 佳織、佐藤 恵亮、丹保 好子 シュワン細胞に対するエパルレスタットの影響 フォーラム2012衛生薬学・環境トキシコロジー 2012/10
佐藤恵亮、立浪良介、山 佳織、丹保好子 グリコールアルデヒドによるアポトーシスに関する研究 日本薬学会第138回北海道支部例会 2012/6
中川莉紗、 佐藤恵亮、 山佳織、 吉富亮、 立浪良介、 丹保好子 グリコールアルデヒドによる細胞死とスーパーオキシドジスムターゼへの影響。 日本薬学会第132年会 2012/3
佐藤恵亮、山佳織、立浪良介、加藤拓也、丹保好子 グリコールアルデヒドによる細胞死に対するグルタチオンの影響 フォーラム2011衛生薬学・環境トキシコロジー 2011/10
山佳織、佐藤恵亮 、立浪良介、坂本友美、加藤拓也 シュワン細胞におけるグリコールアルデヒドによる細胞死と酸化ストレスの関与の可能性について。 日本薬学会第131年会 2011/3
佐藤恵亮、山佳織、立浪良介、高橋恭兵、丹保好子 ラットシュワン細胞におけるグリコールアルデヒドの影響。 日本薬学会第131年会 2011/3
佐藤恵亮、山佳織、立浪良介、丹保好子 ラットシュワン細胞における糖化反応生成物の影響。 日本薬学会第135回北海道支部例会 2010/11
著者 タイトル 発行元 ページ 発表年月日
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三浦麻緒、岩山訓典、大桃史也、林信子、大滝康一、北村大、加納誠一郎、山佳織、町田麻依子、三浦淳、早勢伸正 小児の服薬実態調査に基づくアジスロマイシン細粒服用時の苦味に対する飲食物によるマスキング効果 PROGRESS IN MEDICINE 基礎・治療 37 8 975-983 2017/8